15REAL DISTANCETECHNOLOGY「Sソール」の登場で、シチュエーションを問わない“ハイパフォーマンス”ツアーウェッジのラインナップが完成!抜けやすい、刺さりにくい、拾いやすい形状のCソールしっかりスピンが入るツアーウェッジフェース上部を肉厚にし、高重心化Cソール(56°/58°/60°)I-SOLE(48°/50°/52°/54°)「Cソール」:抜けやすい、刺さりにくい、拾いやすい、谷原秀人プロ監修のソール形状。肉厚設計のフェース上部。中高重心を実現。フェース上部を肉薄設計化。中低重心を実現。I-SOLE(48°/50°/52°)I-SOLE(54°)C-SOLE(56°/58°/60°)C-SOLE(56°/58°/60°)抜群な抜けをもたらす「Iソール」。過度なスピンを抑え、イメージ通りの高さと距離によりピンをデッドに狙える。ロフト角(°)485052*5456*575860*61バンス(°)9108*12*88128抜群な抜けの「Iソール」フェース上部を肉薄にし、重心を下げるIソール(48°/50°/52°/54°)イメージ通りの高さと距離感で、 ピンをデットに狙えるIソール(48°/50°/52°)Iソール(54°)Cソール(56°/58°/60°)フェース面: クロスミーリング加工と溝の幅増・深増により激スピンを生む。中高重心中低重心* はレフティモデルもございます
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