HONMA独自のクロスミーリング加工により、打ち出し角やスピンを思い通りにコントロールできる操作性の高さが特長。
フェース面のミーリングをクロスに重ね入れることで、コントロールショットでもしっかりボールを噛み、優れたスピン性能を発揮。
前モデルよりヘッドサイズを大きくすることで、ミスヒットに対する寛容性と構えた時の安心感が向上。
ロフトに合わせた3種類のソール形状をラインアップ。ロフトごとに形状を変えることで、自分に合った組合せを見つけ、最適なパフォーマンスを実現。
● I-ソール : 特にフルショットで刺さらず抜群な抜けを発揮する形状(48~54°)
● C-ソール : スクエアでも開いても扱いやすいバウンス効果を発揮する形状(56~60°)
● S-ソール : ソール全面でバウンス効果を発揮する比較的オートマチックな形状(56~60°)
ウェッジ専用VIZARDシャフト。アイアン用IB-WFに比べ手元と先端の剛性を下げることでしなり戻りをスロー化し、インパクト時にロフトが立つように設計。これによりボールがフェースに長く乗ることで打ち出しが低く抑えられ低弾道・高スピンを実現。幅広いゴルファーに提案できる3つの重量帯をラインアップ。
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