”NX DRIVE TECHNOLOGY”が、高い直進性と飛距離性能を実現。
タングステンウエイトと振動吸収樹脂バーをキャビティ部に内蔵することで重心をコントロール。また、トゥ寄りのウエイトは直進性をアップさせ、打点ブレに対する許容性の高さを実現。
さらに、ワイドソールとの相乗効果で低・深重心となり、ストロングロフトでも高弾道で、高い飛距離性能を発揮する。(#6-#8)
※画像は右用です。
3D化したバックフェースエンブレムをフェースに密着させることで、インパクト時の振動を吸収。まるで軟鉄鍛造のような打感・打音を実現。
※画像は右用です。
振動吸収樹脂バーと3Dエンブレムによるヘッド剛性アップとインパクト時の衝撃吸収により、フェース肉厚を極限まで薄くすることに成功。
これによりスピンがしっかり入りながら弾き感のある、高い反発性能をフェースの広範囲で実現。ミスヒットでも高い飛距離性能を発揮。(#6-#8)
※画像は右用です。
振動吸収バー挿入部のくり抜きや極薄フェース化による余剰重量を、タングステンウエイトともにソール部に配置。これにより低重心化を徹底追求。ストロングロフトでも高い打出しを確保し、アイアンに求められる理想の弾道を実現。
※画像は右用です。
すべてのクラブにおいて、スパインを6時方向に設定。
シャフトの挙動を安定させ、クラブ単体のみならずセット全体での完成度を高めている。
中間部と手元側の剛性の差を大きくし、シャープなしなりでヘッドスピードを最大化。
この独自設計が振りやすさとの両立を実現。さらに、先端剛性を抑えることで、高打ち出しとつかまりの良さを発揮する。超高強度高弾性『トレカ®T1100G 』を使用。
※『トレカ®T1100G』は、ナノレベルで繊維構造を緻密にコントロールする焼成技術により高強度と高弾性率化の両立を実現。
先端にアモルファス金属繊維『ボルファ® 』を積層。さらに新採用の超高強度ステンレス鋼線を全層に積層することで、スチールシャフトのフィーリングがさらにアップ。かつ、インパクト時にロフトが立つ動きを強めることで”分厚いインパクト”を生み、強弾道・スピンの入れやすさを実現。
※愛知製鋼株式会社が開発した『ボルファ®』は、強さとしなやかさを併せ持ち、高強度&高靭性で重量のある金属繊維。『ボルファ® 』は愛知製鋼株式会社の登録商標
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